シーン1
栃木から上京し、大学生になった篤志。
篤志は家賃滞納をし、アパートを追い出されるハメになります。
そんななか、篤志は友人から「ママ活」を紹介されます。
ようやく1人の人妻、桃子さんから連絡が入る篤志。

早速自宅に招かれ、篤志は桃子さんから手料理を振舞われます。

朝を迎え、桃子さんから誘惑を受ける篤志。

桃子さんにリードされ、篤志は桃子さんの欲求に応えていきます。
「今度はワタシが舐めてあげるね」と、桃子さん。
クンニのお返しとばかりに、肉棒を味わうように咥えます。


篤志の肉棒を硬くさせ、オマ〇コに挿入する桃子さん。
一連の流れがたまりません。
「はしたないよね」と、細田に囁き腰を振る、桃子さんがエロいです。

「ワタシの奥突いて」と、桃子さん。
その言葉に、力強いピストンをする篤志。

「もっと中に入ってきて」と、篤志のピストンをさらに欲しがる桃子さん。
桃子さんは、乳房を大きく揺らします。

桃子さんのお腹の上に、大量に射精をする篤志。
シーン2
桃子さんとシャワーを浴びる篤志。
篤志は、桃子さんから求められます。


桃子さんに硬くさせられた肉棒で、桃子さんを激しくピストンする篤志。

篤志は、桃子さんのお尻の上に射精をします。
シーン3
ベッドで眠る、桃子さんと篤志。
目を覚ました桃子さんは、篤志の肉棒を求めます。

肉棒を求め、いやらしい視線と表情がたまらない桃子さん。

篤志は桃子さんの激しい手コキを受け、射精をします。
シーン4
その後も貪欲にカラダを求め合う、桃子さんと篤志。

シーン5
長期出張から、旦那さんが帰宅した桃子さん。
桃子さんは旦那さんから迫られ、抱かれます。
その姿を覗き見る篤志。
旦那さんが出ていった後、篤志は桃子さんに気持ちを打ち明けます。
その気持ちに応える桃子さん。

大きく喘ぎ、獣のように篤志を求める桃子さんがいやらしいです。



篤志の精液を、おクチで受け止める桃子さん。

総評
四十路の女優のなかでも、群を抜いて艶っぽく演技力の高い桃子さん。
安定感のあるエロい性交シーンをみせてくれています。
ドラマとしての出来も高水準。
全てにおいて、レベルの高い作品に仕上がっています。
収録時間 118分 2021年作品
メーカー マドンナ
女優のエロ度 | 5.0 |
ドラマ度(構成・脚本・着衣) | 5.0 |
背徳度・リアリティ | 5.0 |
絡みのエロ度 | 5.0 |
総合ヌケる度 | 5.0 |