シーン1
卒業式を終え、友人と帰路に就く昇。
そんななか、笑顔で手を振る麻妃さんが近づいてきます。

友人と別れ、一緒に歩く麻妃さんと昇。
今日はお祝いしよ、と麻妃さん。

食事をしている最中、昇の隣へと座る麻妃さん。
麻妃さんは、昇の手を握ります。
酔っぱらっちゃった、と、麻妃さん。

ホテルまで麻妃さんを送り、帰ろうとする昇。
「もう少しお話ししたいなぁ」と、昇にキスをする麻妃さん。

麻妃さんは、昇に迫ります。

昇の肉棒を握り、パンツを下ろして、「すごいビンビン」と、麻妃さん。

「美味しい」と、肉棒にしゃぶりつく麻妃さん。
音を立てて、ピストンする姿がエロいです。
騎乗位へ。
「ちょうだい」「ガマンできない」「ずっと入れたかった」と、麻妃さん。

対面座位で腰を前後に動かす、麻妃さんがいやらしいです。

「後ろからも突いてほしい」と、麻妃さん。

昇に力強く突かれ、乳房を揺らしてイッてしまう麻妃さん。
正常位へ。
「硬い。反り返ってて気持ちいい。」と、昇に突かれる麻妃さん。

「ずっとしよう」「欲しい」と、激しく突かれる麻妃さん。
「出ちゃう」と、射精が近づく昇。
それを聞いて、昇の腰に脚を絡め、中出しを促す麻妃さん。

「押し込めて」「いっぱいちょうだい」と、麻妃さんは精子を欲しがります。
射精している肉棒に、「ピクピクしてる」と、脈動感を味わう麻妃さん。
「まだ抜かないで欲しいわ」と、脈動の余韻を楽しみます。
シーン2
麻妃さんと顔を合わせるのを気まずく感じていた昇。
深夜にひっそりと実家に帰ります。
しかし麻妃さんは、昇の部屋にやってきます。

昇の股間に手をやり、「もうすっかりオトナになったね」と囁く麻妃さん。
「苦しいでしょ」と、昇のズボンを脱がします。
「すっごい勃ってる」と驚く麻妃さん。
「やっぱり舐めたい」「ちょうだい」と言って、パンツを脱がす麻妃さんがエロいです。
麻妃さんは音を立てながら、味わうように肉棒を咥えます。

「立派なチンポ」と、手コキをする麻妃さん。
舌を出して、射精を待ち構える麻妃さん。
その舌先へと射精をする昇。
舌先の精液を、舌ですくい取る麻妃さんがエロいです。
シーン3
パープルのワンピース姿の麻妃さんに、見とれてしまう昇。
2人は手を繋いでお出かけをします。

夕方に帰宅し、お互いを求め合う2人。
「入れて」と、麻妃さん。
立ちバックで麻妃さんの腕を後ろに回し、力強く突く昇。

「もっともっと」「やめないで」と、貪欲に肉棒を求める麻妃さん。
「気持ちいいぃ」と、あっと言う間に絶頂に達してしまいます。
シーン4
お祝いだから、と飲み過ぎ、寝てしまった麻妃さんの旦那さん。
それを見て、キスをする麻妃さんと昇。

ベッドへと移動し、2人はセックスを始めます。


麻妃さんのおクチの中へと、ピストンをする昇。

昇のクンニで、腰を浮かせてイッてしまう麻妃さん。

正常位へ。

「チンポすごい」「気持ちいい」と、昇に力強く突かれる麻妃さん。
騎乗位へ。

昇の下からの突きに合わせて麻妃さんも動き、迫力のあるピストンになります。
「すごい硬い。ずっと勃ってる。」と、正常位で突かれる麻妃さん。
射精が近づく昇に、「一番奥まで出してぇ」と、麻妃さん。
「すごいよ」「イッちゃう」と、麻妃さんは痙攣しながら突かれます。
オ〇ンコの中で射精されているのを感じ、「全部中まで」と、求める麻妃さん。
射精が終わり、「すごいいっぱい出た」と話します。

射精の時のピストンは、少しおとなしめなのが残念。
射精後、快感の余韻に浸る麻妃さんがエロいです。
総評
安定のエロさの麻妃さん。
さすが、ツボを押さえてるような絡みでした。
笑顔での絡みに、熟年女性の余裕を感じます。
義息をリードするかのようなフェラのシーンが長めですが、単調さを与えないところはさすがです。
会話のキャチボールが大事、ということを感じさせる絡みのシーンが多かったと思います。
あえて言うと、最後の絡みの射精シーンの盛り上がりが今ひとつだったのが残念でした。
ただ、全体的には十分に満足できる作品です。
収録時間 124分 2021年作品
メーカー マドンナ
女優のエロ度 | 5.0 |
ドラマ度(構成・脚本・着衣) | 5.0 |
背徳度・リアリティ | 4.5 |
絡みのエロ度 | 5.0 |
総合ヌケる度 | 5.0 |