シーン1
会社の同僚の川口に、結婚3~5年あたりの人妻が一番落としやすい、と聞いた、礼子さんの旦那さん。
思わず、ウチの嫁はそんなことない、と、反論をします。
そして、怜子さんがどうなるかを賭けることに。
シーン2
数日後、川口を自宅に招き入れる怜子さん夫婦。

上司から呼び出された、と、怜子さんの旦那さん。
川口を自宅に残し、出社してしまいます。
会話が弾む、川口と怜子さん。
徐々に距離が縮まり、キスをしてしまう2人。

乳房を揉まれ、Hな気分になっていく怜子さん。

「だめ、だめ」と、繰り返す怜子さん。

しかし、カラダは反応してしまいます。
徐々に肉棒が欲しくなる怜子さん。
そして、川口の肉棒を咥えます。

川口は怜子さんの頭を押さえ、ピストンします。
ピストンに臆することなく、肉棒に喰らいついたままの怜子さんがエロいです。
立ちバックで、川口に挿入される怜子さん。

久しぶりのピストンで、すぐに絶頂に達してしまう怜子さん。
川口は怜子さんの中に、大量の射精をします。
痙攣し、感じまくる怜子さん。
それに構わず、突きまくる川口。
お尻をヒクつかせ、感じる怜子さんがエロいです。
カーペットの上で、正常位へ。

川口の肉棒に魅せられ、何度もイカされる怜子さん。
怜子さんに、中出しをした川口。
脚を開いた怜子さんの股間から、白濁液が流れ落ちます。

3時間が経ち、怜子さんの旦那が帰宅します。
「落とせなかったわ」と言い残し、怜子さん宅を後にする川口。
シーン3
夜になり、セックスをする怜子さん夫婦。
しかし旦那さんは中折れしてしまい、怜子さんはイケずじまい。
興ざめする怜子さん。
シーン4
強引に怜子さんを誘い出した川口。

カラダの相性の良さを怜子さんに指摘をする川口。
川口は、トイレで用を足している怜子さんに迫ります。

怜子さんは痙攣をして、川口にイカされてしまいます。
次はオレをイカせて下さいよ、と怜子さんに迫る川口。

川口は怜子さんのおクチに射精をし、白濁液を飲み込ませます。

シーン5
騙されていることを知らない、怜子さんの旦那。
再び賭けをすることになります。
怜子さん宅に来た川口は、すぐに怜子さんに迫ります。

川口のパンツを下ろし、自ら肉棒に喰らいつく怜子さん。

川口に突かれ、「気持ち良すぎちゃう」と、喘ぐ怜子さん。

川口の腰に脚を巻きつけ、ピストンを促す怜子さんがエロいです。

川口の中出しに、「すごい」と、痙攣をする怜子さん。
ピストンを止めない川口。
「いっぱい突いて」と、怜子さん。

対面座位で、腰を肉棒に打ち突ける怜子さんがエロいです。


背面座位でも、腰を肉棒に打ち突け続ける怜子さん。

怜子さんは、「後ろからして」と催促し、バックで突かれます。

横バックへ。

「もっとしてぇ」と、だんだんメス犬のようになっていく怜子さん。
シーン6
旦那さんに、同級生との飲み会、と偽って外出をする怜子さん。
怜子さんは、川口の自宅にやってきます。

盗撮してあった映像を確認し、ショックを受ける怜子さんの旦那。

一方の川口宅。
怜子さんは、川口のクンニをおねだりします。

指をオ〇ンコに入れられ、たまらない表情の怜子さんがエロいです。
笑顔で川口の乳首を舐め、肉棒を咥える怜子さん。

シックスナインへ。

「入れたい」と、肉棒を掴む怜子さん。
自分の中へと肉棒を誘い、騎乗位へ。

腰を小刻みに前後に振る、怜子さんがいやらしいです。
「もっと、もっと」と欲しがる、怜子さんがエロいです。
正常位で突く川口。

怜子さんの要求に応え、激しい突きと射精を繰り返す川口。
旦那がかけてきている電話を無視し、怜子さんは性交を続けます。
「もっとして、もっと」「もっと突いて」「もっといっぱいちょうだい」と、貪欲に肉棒を欲しがる怜子さん。
怜子さんの中に、射精を繰り返す川口。
「もっと精液まみれにして!」と、さらに欲望のエキスを欲しがる怜子さん。
総評
ストーリー、内容ともにやや大味な印象の作品。
欲を言えば、もう一工夫欲しいところです。
男優の配役に関しては、よかったと思います。
収録時間 120分 2021年作品
メーカー マドンナ
女優のエロ度 | 4.0 |
ドラマ度(構成・脚本・着衣) | 3.5 |
背徳度・リアリティ | 4.5 |
絡みのエロ度 | 4.5 |
総合ヌケる度 | 4.0 |