シーン1
凛さんの娘と付き合っている一郎。
娘の部屋に、お茶を運ぶ凛さん。

一郎に、「何かあったら、いつでも言ってね」と言い残し、部屋を出る凛さん。
シーン2
旦那さんが単身赴任中の凛さんは、欲求不満気味。
つい、凛さんはベッドでオナニーをしてしまいます。

しかしイケなくて、さらに欲求不満が溜まってしまう凛さん。
シーン3
一郎に、2人の仲がうまくいっているのかを聞く凛さん。
セックスしようとしたけど、うまくいかなかったことを告白する一郎。
「童貞喪失させてあげようか?」と、一郎に提案をする凛さん。

凛さんは、「1回シておいたほうが苦労しなくて済むでしょ?」と、一郎を誘います。
一郎に乳首を吸わせ、クリを愛撫させる凛さん。

「もっと乱暴にして」と、激しい愛撫を求める凛さん。

「オ〇ンコ気持ちいい」と、凛さんは痙攣しながらイッてしまいます。
凛さんは、一郎にクンニをさせます。

「気持ちいい」「もっと舐めて」と、凛さん。
「またイカされちゃった」「ワタシもお返ししてあげなきゃね」と、フェラをする凛さん。

シックスナインの後は挿入へ。
騎乗位で肉棒を挿入し、「おめでとう」と、一郎に言う凛さん。
迫力のある性交をみせる凛さんがエロいです。

お尻の肉が波打つ凛さんがエロいです。

「一郎君、カラダの相性すごいいいみたい」と、腰を振る凛さん。
「自分で動いてみる?」と、凛さんは一郎に突かせます。
バックで、「後ろからして」と、凛さん。

凛さんの、ややうつ伏せ気味の体勢が少し残念。
正常位へ。

「気持ちいいの」「もっと」と、激しく突かれる凛さん。
一郎は、凛さんの乳房に射精をします。
「今までで一番気持ちよかった」「綾香には秘密ね」と、凛さん。
シーン4
娘の綾香が塾の日、一郎がやって来ます。

凛さんに、「もう一回お願いします」と、一郎。

思わず口元が笑顔になる凛さん。
「2人のためだから」と、凛さんは再び一郎にカラダを開きます。
「すごい大きくなって」と、パンツの上から肉棒を咥える凛さん。
そして凛さんは激しく吸引し、直に肉棒を咥えます。

手で肉棒を激しくシゴき、パイズリへ。
激しいパイズリをする凛さん。

再び激しいフェラをする凛さん。
吸引しながら頭を小刻みに動かす、凛さんがエロいです。
凛さんの顔をめがけて、射精をしてしまう一郎。

「もうイッちゃったの?」と、凛さん。
「すいません」と、凛さんに謝る一郎。
「大丈夫」という凛さんですが、少し残念そう。
シーン5
綾香とうまくセックスができた一郎。
部屋の外で、聞き耳を立てていた凛さんは少し寂しそう。
凛さんは一郎を呼び出し、迫ります。



腰をガクガクとさせイッてしまう凛さん。
しかしここで娘がやってきてしまい、中断になってしまいます。
娘に一郎を泊まっていくように、勧める凛さん。
シーン6
お風呂に入る一郎。
遅れて凛さんが入ってきます。
映像が斜めになったり、逆光や湯気などで、ここのシーンは今ひとつ。
一郎に、立ちバックで突いてもらう凛さん。

シーン7
一緒の布団で眠る、綾香と一郎。
しばらくして、凛さんが部屋に入ってきます。

一郎を、部屋から連れ出す凛さん。

凛さんは、「ちょうだい、一郎君のオチンチン」と言って、挿入へ。
「それが欲しかったの」と、正常位で突かれる凛さん。

乳房と下腹を大きく揺らし、感じる凛さんがエロいです。
騎乗位へ。

上体を後ろに反らし、ピストンする凛さんがエロいです。
バックでも、乳房と下腹を揺らす凛さん。
腕を後ろに回され、乳房を円を描くように揺らす、凛さんがエロいです。

そして、絶頂に達してしまう凛さん。
正常位で、激しく突く一郎。

「壊れちゃう」「気持ちいいの」と、一郎に顔射をされる凛さん。
しかし、半分ほどは飛び散ってしまい、顔にはかからなかった様子。
総評
ボディはぽっちゃりですが、可愛らしさのある凛さん。
好みは別れそうな凛さんですが、リアリティ的には決して悪くなく、完成度は高水準。
ただ、浴室でのシーンに関しては、唯一少し残念でした。
収録時間 126分 2021年作品
メーカー マドンナ
女優のエロ度 | 4.0 |
ドラマ度(構成・脚本・着衣) | 4.5 |
背徳度・リアリティ | 5.0 |
絡みのエロ度 | 4.5 |
総合ヌケる度 | 4.5 |