シーン１
達夫と再婚し、１年の里枝子さん。
しかし息子の健太は、そのことが不満そうです。
夜になり、お風呂に入ろうとする里枝子さんを脱がす達夫。
さらにセックスをする里枝子さんと達夫。
その姿を覗く健太。
達夫の独りよがりなセックスに、不満そうな里枝子さん。
シーン２
達夫が出張に出かけたため、夜は里枝子さんと健太の２人きりに。
眠りについた里枝子さんの元にやってきた健太。
健太はオナニーをして、里枝子さんの手を精液で汚してしまいます。
健太の欲望に、気がつく里枝子さん。
シーン３
翌晩も、里枝子さんの寝室にやって来た健太。
里枝子さんの肌に触れる健太に、優しく声をかける里枝子さん。
里枝子さんは。健太の欲望に身を委ねます。
「入れてみたい？」と、健太の肉棒にまたがる里枝子さん。
快感で、カラダを痙攣させる里枝子さんがたまりません。
たまらず里枝子さんに中出しをしてしまう健太。
シーン４
翌朝、キッチンに立つ里枝子さんに迫る健太。
嫌がる里枝子さんに構わず、健太はクンニをします。
健太の抑えられない欲望に、諦めた里枝子さん。
里枝子さんは健太を満足させるため、フェラを始めます。
手コキも加え、健太を射精へと導く里枝子さん。
シーン５
出張を終え、帰宅した達夫に抱かれる里枝子さん。
達夫は、相変わらずの自己中心的なセックスです。
セックスが終わり、１人湯舟に浸かる里枝子さん。
そこに健太がやって来て、里枝子さんに射精を促します。
素股で、健太を射精へと導く里枝子さん。
シーン６
達夫が出社し、家には里枝子さんと健太の２人きりに。
自然の流れでセックスを始める、里枝子さんと健太。
お互いの性器を愛撫し合い合う、里枝子さんと健太。
息子の力強いピストンを受け止める、母親の里枝子さん。
里枝子さんに中出しをする健太。
総評
エロい絡みをみせてくれる里枝子さん。
スタイルがよく、若々しいセックスを演じてくれています。
熟年女性らしく、セックスをリードする里枝子さんがたまりません。
照明が暗いシーンが多く、やや見ずらいところが残念。
また、母親の再婚というストーリーで、重い雰囲気を感じます。
リアリティ感は高いのですが、性欲解消としてはマイナス要素か（笑）
出演者の演技力が高いところに関しては、好印象の作品です。
収録時間 120分 2022年作品
メーカー マドンナ
| 女優のエロ度 | 4.5 |
| ドラマ度（構成・脚本・着衣） | 4.5 |
| 背徳度・リアリティ | 5.0 |
| 絡みのエロ度 | 5.0 |
| 総合ヌケる度 | 4.5 |