シーン１
妻の菜月と義母のすみれさんと、３人で一つ屋根の下で暮らしてい海。
海は、菜月とセックスレスであることをすみれさんに聞かれてしまいます。
すみれさんに問い詰められてしまう海。
海の気持ちをわかっていたすみれさん。
「今日だけだったら」と、すみれさんは海に抱かれます。
汗ばむカラダを、海に求められるすみれさん。
時折海を見つめ、肉棒を咥えるすみれさんがたまりません。
背面騎乗位で、カメラのレンズまで勢いよく潮を吹くすみれさん。
エロさを感じさせてくれる絡みがたまりません。
海のピストンを受け、円を描くように乳房を揺らすすみれさんがステキです。
「中はだめよ」と言う、すみれさんの乳房の下に射精をする海。
シーン２
すみれさんとのセックスの後、さらにすみれさんが好きになってしまった海。
海は、菜月の夜の営みの誘いを断ります。
怒って、呑みに外出する菜月。
すみれさんとの約束が守れない海。
すみれさんを拘束し、海は電マとローターですみれさんを責めます。
潮を吹き、ソファをぐっちょりと濡らしてしまったすみれさん。
海の力強いピストンに、大きく乳房と下腹を揺らすすみれさんがたまりません。
小柄ながら、迫力のある腰づかいをみせるすみれさんがグッドです。
カラダを反らし、ダイナミックな絡みをみせてくれています。
「中に出して」「今日は特別」と、すみれさん。
がっちりと海を腕と脚で抱きしめる、すみれさんがたまりません。
シーン３
菜月から、今晩は帰宅しない、という連絡を受ける海。
すみれさんと海は、浴室でセックスを続けます。
海のクンニで、大きく喘ぐすみれさん。
浴槽内で、すみれさんに中出しをする海。
射精シーンがないのが、少し残念です。
射精を終えた、海の肉棒に残った精液を吸い出すすみれさん。
総評
明るい表情が魅力的なすみれさん。
このシリーズの作品は、シーンが少なく、最後の絡みがいまひとつなのがどれも共通しています。
ですが本作品に関しては、すみれさんの腰づかいが秀逸で、高水準の絡みをみせてくれています。
潮吹きのシーンも見どころの、高評価の作品です。
収録時間 105分 2022年作品
メーカー タカラ映像
| 女優のエロ度 | 5.0 |
| ドラマ度（構成・脚本・着衣） | 4.5 |
| 背徳度・リアリティ | 5.0 |
| 絡みのエロ度 | 4.5 |
| 総合ヌケる度 | 4.5 |